まずは、お試用で確かめてみませんか?
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●まずは、関節の炎症を抑え痛みを緩和することが重要です。 ●キャッツクローは、関節の炎症と痛みでお悩みの皆様に、支持され喜ばれています。 |
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天然で安心・安全なサプリメント | |||||||||||||||
今話題のキャッツクローは、インカ帝国時代から現代まで、 伝え受け継がれてきた WHO(世界保健機構)も承認する 安全な薬用植物です。 |
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その歴史は古く、古代インカ帝国時代から樹皮や根を煎じて飲めば、関節痛や腰痛、 リウマチの痛みが緩和すると利用されてきました。 現在に至るまで継承されています。1990年に入ってから数々の研究によって、キャッツクローの 薬効の秘密が次第に明らかになってきました。数千年に及び人々の健康に役立ってきた実績 と歴史こそ何よりの証明といえそうです。 「キャッツクロー」には、6種類のアルカロイドが含まれており、特に、アメリカでは「キャッツクロー」 の研究が進み、薬理研究も盛んにおこなわれています。科学薬品と違い、副作用の心配がない キャッツクローは、ぜひお試しいただきたい伝承植物です。 キャッツクローは「5月3日の世界ふしぎ発見」でも取り上げられました 膝関節痛を緩和するキャッツクロー キャッツクローは痛みを抑える効果が確かめられています。 キャッツクローには主にアルカロイドと呼ばれる、自然の薬理成分によるものです。キャッツクローには、じつに6種類ものアルカロイドが含まれており、他のハーブにはあまり類をみません。 ドイツのH・ワグナー博士は、キャッツクローに含まれているアルカロイドのなかでもイソテロポデインという成分が免疫力を正常化する作用にすぐれていることを突き止めました。さらに、キャッツクローに含まれているキノビック酸のグリコシドは炎症を抑える作用があります。アルカロイドとの相乗効果によって、関節痛の痛みを緩和してくれます。また、94年、WHO(世界保健機関)でキャッツクローの有効性が確かめられ、世界的に知られることになりました。日本の医療機関でも「キャッツクローの腰痛・神経痛に対する有用性」を調査する臨床試験では、その効果が想像以上にすぐれていることが実証されました。 |
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キャッツクローの歴史 | |||||||||||||||
キャッツクローは、アマゾンの先住民が古くから関節炎や腎臓や消化器の病気に使ってきたアマゾン伝承の秘薬として知られています。 数あるアマゾンハーブの中で最も免疫増強効果があるとされる「奇跡の薬物」として伝承され、重要視されてきました。 ペルーの先住民であるインディオは、ツルを切った時ににじみ出る樹液を飲んだり、樹皮を煎じてお茶として飲んだりしていました。 はるか昔のインカ帝国の時代から、神経痛やリウマチ、関節炎、腰痛などの痛みを取り去る秘薬として親しまれており、とりわけリウマチの特効薬として愛飲され「幻の樹木」とも呼ばれていたと言われています。 こうしてキャッツクローは、何世紀もの間、貴重な伝承薬として珍重されてきたのです。 キャッツクローが一躍世界から脚光を浴びたのは、1990年代。WHO(世界保健機構)が、1994年のジュネーブ会議にて、キャッツクローが内臓に障害を与えずに炎症を抑制し、自己の抗菌力を増強する効能がある副作用のない抗炎症剤として公式に認定したのです。 さらに、チェルノブイリの放射能被災者の治療にも使われ、最も免疫力回復に有益であったとするWHO会議での報告もあります。 これらの研究結果から、近年、世界の研究者や医師がキャッツクローに注目を集めており、その有効成分の研究や医療現場での臨床が進んでいます。 オーストリアではリウマチの治療薬として認可され、リウマチなどの自己免疫疾患の治療の臨床例とともに、その優れた効能・効果と数多くの実績が報告されています。 |
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抗ウイルス作用/抗炎症作用 | |||||||||||||||
キャッツクローに含まれるキノビック酸グリコシドには強力な抗ウィルス作用や優れた抗炎症作用があります。 変形性関節症やリウマチに高い効果を発揮しています。 膠原病(リウマチ、全身性エリテマトーデスなどの自己免疫疾患)の原因は、現在の研究では免疫機能の暴走が一つの要因であると言われています。また逆に免疫機能が弱くなると、風邪を引きやすくなったり、細菌に感染しやすくなったりと、数々の問題を引き起こします。 キャッツクローは、鎮痛作用、抗炎症作用、血行改善作用、免疫調整作用などに優れていることから、関節炎、リウマチ、免疫不全症、潰瘍、神経痛など、様々な症状改善や根本治療の結果を誇ります。 近年、世界の研究者や医師により、キャッツクローの有効成分の研究、医療現場での臨床が進み、オーストリアではリウマチの治療薬として認可され、リウマチなどの自己免疫疾患の治療の臨床例と共に、その優れた効能効果と数多くの実績が報告されています。 キャッツクローの治療効果やすばらしい臨床成果の背景には、キャッツクロー独自の含有成分があります。 キャッツクローの樹皮には、六種類のアルカロイドが含まれています。 アルカロイドとは、植物体に含まれる塩基(アルカリ)性物質の総称で、特殊な薬理・生理作用を持つ物質をさします。 例えば、お茶やコーヒーに含まれるカフェインや、タバコのニコチン、さらにモルヒネもアルカロイドの一種です。 ニコチンのように体内で毒性を発揮する有害物質もある反面、特殊な生理作用から鎮静薬などとして医薬品などにもよく応用されています。 アルカロイドは人間の生理作用を活発化させる力が極めて強いのです。なぜなら、体内の酵素は主にアルカリ性物質の触媒作用を利用して細胞を活発化させるからです。 通常のアルカロイドには毒性もあるので、キャッツクローのアルカロイドにも毒性があるのではないかとの懸念もありましたが、現在では研究成果により、毒性や副作用がないことが確認されています。これが、神のさじ加減と言われる理由です。 キャッツクローは、マクロファージやNK細胞など、特定の免疫細胞だけを向上させるのではないので、一部の免疫不調が生じて自己を攻撃してしまう自己免疫疾患も調整して、正常化させます。 その結果、膠原病やリウマチなどの免疫抑制が必要な方々でも副作用のない免疫作用が得られるので安心です。これがキャッツクローを薦める最大の理由のひとつです。 |
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ペルー国立技術大学付属研究所の協力と指導 弊社、ナチュラルインデックスのキャッツクローは、商品化するにあたり、商品企画や原材料の選定及び加工技術については、ペルー国立技術大学付属研究所 所長カルロス・ティマナー博士とスタッフの方々の協力と指導により、安全と純粋で高品質な商品をご提供できるよう努力いたしております。 提携先の天然食品専門会社ビタ・ナチュラル社のご協力もあり、ペルーの首都リマからアンデス山脈を超えた、アマゾン源流のジャングル奥深い、プカルパ地域に自生するウンカリア・トメントーサで、樹齢7年以上の樹皮を原料としている最高品質のキャッツクローで、ビダ・ナチュラル社にて厳しい品質管理のもと加工し、天然・無添加・純粋100%のキャッツクローを植物由来のカプセルに詰めた安全、安心の高品質な商品です。 >詳細はこち< |
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私たちは、何よりもお客様の安全とご満足を大切に致したいと思っております。 天然100%の副作用がなくても、私たちの経験では、人により合う、合わないもあるようです。 初めてキャッツクローをお飲みになる方、他社商品をお飲みになられて実感が持てない方、 いきなり商品をお求めになることが心配の皆さまへ、 一度安い価格のお試し用でお試しいただくことをお勧めしております。 ご自分に合うかどうか試されてから、ご判断されても遅くはございません。 |
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