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ウコンについて
ウコン(鬱金、宇金、郁金、玉金)は、香辛料、着色料、生薬として用いられるショウガ科ウコン属の多年草です。
ウコンは、平安時代中期に中国から渡来したショウガ科の植物で、インド、中国、インドネシアおよび他の熱帯の国々で広く栽培されている。一般にウコンという名称がつくものには、ハルウコン(Curcuma aromatica)、アキウコン(Curcuma longa)、ムラサキウコン(Curcuma zedoaria)、ジャワウコン(Curcuma xanthorrhiza)があるが、正式な和名のウコンは香辛料として用いられるアキウコン(Curcuma longa)をさします。
含有成分の1つ、クルクミンについては別項参照。アキウコンは、俗に「肝臓の機能を高める」といわれ、消化不良に対しては一部にヒトでの有効性が示唆されているが、信頼できるデータは十分なおようです。ドイツのコミッションE(ドイツの薬用植物の評価委員会)は、アキウコンの消化機能不全への使用を承認しています。安全性については、通常食事中に含まれる量の摂取であれば、おそらく安全と思われるが、過剰または長期摂取では消化管障害を起こすことがあるようです。
アキウコンは、胃潰瘍または胃酸過多、胆道閉鎖症の人には禁忌とされ、胆石の人は医師に相談する必要があるようです。

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本来のウコンは秋ウコンです


同属別種のウコンについて
春ウコン: キョウオウ (C. aromatica)、生薬名 姜黄
紫ウコン: ガジュツ (C. zedoaria)、生薬名 莪朮

ウコンの特徴

中国では、ウコンを薑黄・姜黄、キョウオウを鬱金といい、日本と逆になっています。さらに生薬としては、ウコン・キョウオウの根茎を薑黄・姜黄(ガジュツの根茎は蓬莪朮)、ウコン・キョウオウ・ガジュツの塊根を鬱金といい、これも日本と違うようです。中国での名称で流通している生薬も多いので、注意が必要です。

インドなどの熱帯アジアを原産とし、地下に肥大した濃黄色の根茎を持っています。この根茎を水洗して皮を剥き、5〜6時間煮た後2週間ほど天日で十分乾燥させて細かく砕き、使用するカレーに欠かせない香辛料である。

また黄色の着色料としても使われ、キゾメグサの異名がある。カレーの黄色はウコンの色であるほか、たくあんや黄袋などにも用いられる。黄色の色素成分はクルクミンです。

クルクミンには他に、利胆(胆汁の分泌を促進)、健胃などの薬効があり、他の薬効成分として、ターメロン(利胆)、ジンギベレン、d-α-フェランドレンシネオール(防腐)などがあるようです。
またインド周辺では食用以外に、傷薬や肌のパック剤(体毛の伸びを抑える、肌に潤いを与える効果があると考えられている)、染料など種々の用途に使われています。
東南アジア諸国には、インドネシア原産でクルクミンの含有量が多く薬効が強い変種があり、現地名のクニッツで日本でも流通している。

健康食品としてウコンが注目されているが、大量に摂取すると危険もあるので注意が必要です。

ウコンのの摂取を控え症状


急性黄疸
ヘルペス
妊娠中
肝硬変
胆嚢炎
消化性潰瘍


ウコンの摂り方
塊根あるいは根茎の粉末を料理の際使用したり、スチック状の粉末やタブレットタイプを1日6〜10個ほどを水やお湯で飲むようです。
また、最近ではドリンク剤としても市販されているようで手軽に飲めるようです。
大量に摂取すると危険もあるので注意が必要ですので、通院されている場合は、専門医に相談した方がいいでしょう。
有効と思われる症状
 アルツハイマーの予防 ・ 皮膚がん予防 ・ ダイエット ・ 傷薬肌のパック ・ 肌のパック 
・ 糖代謝を改善 ・